キャラクター。 | 折羽ル子とケモノノノベルズ

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キャラクター。


すずめ
みなさんおはこんばんにちは、折羽ル子です。
昨日のカードのキャラクターの設定。
足下が適当なのは「カードに描かないから省略!」しただけです。
やたらメカメカしい足と尻のロケットと背中には裏設定があって、
自力で飛ぶのがめんどいからロケットと背中の羽(これは展開する)で飛ぶようになった。しかしそうすると自分の足で主さを支えるのが辛いのでメカの足も付けた。
ほんとうの足はお腹の家の中に収納されている。。。
背面もいらないかと思ってフですましたんだけど、こっちは最終的に描くことになりました。
そのカードもいずれ載せたいですね。え?一気に載せろって??
ネタはストックしないと。
当分は電子書籍について書いていこうと思っています。
長文を。長文を書くことでキーボードに慣れ親しみ、小説をすこしでも伸すのです。
通常、小説を書かれる方というのは、長めに描いて削っていくそうです。そうすることで作品を引き締め贅肉を落とすのだとか。
私は基本なまけものなので、それをやるとタダでさえ短い短篇が消滅してしまいます。作品全編にわたって削るべき贅肉的な様相を呈していますからね。
むしろ読み返すと説明不足と文意不明の嵐。これはよろしくない。そこで随所を加筆し、満足をしたら完成です。
そのあとが大変。今は表紙に四苦八苦しております。
普段からデザイン的な仕事はしておりますが、他人の物を作るのと自分のものを作るときの感覚は同一では無いのです。このあたりアマゾンの解説にもいえることですが、とても難しい。
よくいろいろなサイトを参考にしておりますが、なかなか答えは出ません。
なの、自然と「こんな取ってくれる表紙で手にとってくれる人だけでもいいや」と投げやりになるわけです。
何か「あなたの表紙はこうしたら良いんでは?」ってアイディアはないですかね。匿名で構わないんでよろしくお願いします。
と、いいつつ次回の表紙は決まっているのですが。




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