プライスマッチ
いくつかの作品をプライスマッチで無料化してみました。またひとつ、有限の転送量を圧迫する電子の塵芥が世に解き放たれました。
これはサーヴィスではない。誰がただで人にものをあげるものか。30分のアニメがおもちゃの広告フィルムのように、あなたがたにキャラクターの関連商品を買いなさいよと躙り寄る圧力のプライスマッチだ。
というわけでリンクを貼る。心ある諸君は必ず買うように。1万円以上が送料無料のネット通販のように、5万円以上お買い上げの方には必ず、私が三秒以上「買ってくれたXXさんにうんざりするほど良いことがありますように」と、おやつでも食べながら祈ることをお約束します。なんなら神社に賽銭を投げ込みながら祈ってあげましょう。なんて嬉しい話だ!ご縁が三回あるように15円。知ってますか、穴の開いたコインは珍しいので5円玉は海外で珍重されるんだぜ。と、聞いたけどデンマークとか穴の開いたコインがあった気がする。引き出し探せば出てくるけどめんどうなので裏は取らない。
すたんぷ
https://store.line.me/stickershop/author/3952/ja
Tシャツとか
http://hoimi.jp/brand/orichallcom
さて、今年はもう少しちゃんと作ったものを人に届ける努力をしたいと思います。はっきり言ってそういうのはニガテだよ。寝そべってまんがでも読んでいるうちに誰かが宣伝してくれよと生まれる前から考えています。
その一環でのプライスマッチですな。これは読まれるためのハードルを下げているわけでは無いのだよ。誰でもきてきてこじきるんぺんおもらいですよみんなは。という訳では無い。断じて違う。
気になるけど人を選びそうだしなんて臆病者に、ほうら0円ですよ。ういたお金で菓子の一つも買えますよ。とチラつかせのチラみせつまりはチラシ。
さてしばらくプライスマッチして判ったのは、絵本<小説<まんがの順でダウンロードされる、気がします。表紙タイトルあらすじのミリキの違いもあるのでこの結果に科学的客観性は無い。あるのは結果だけだ。
そう、あるのは結果だけなのだ。大事なことは二度言います。あなたが成功しようが性交していようがどん底だろうが人類全て最後の結果は死である。
おお、みんな平等なのだ。どんなお金持ちでもあの世にお金は持っていけないのでただ死ぬだけだ。いや、もしかしたら持って行けるかもしれない。これは検証してみたいと思うのでみなさんはお金をおよこしなさい。私が死ぬときに確認し可能であれば本ブログにてイタコか自動書記か何かで報告したいと思いますうらめしや。
なお、実験の性質上あの世に持ち込み可能不可能を問わずご返金は出来ないものとご理解頂きたい。それでももしあなたがあの世まで取り立てに来るならば、生きろ生きるのだ、此の世は地獄の生き地獄だけどまぁ生きていようね。とニッコリ優しく塩をまいてあげます蘇れ。
あの世には血の池なるものがあるので、まぁ天日でどうにかすれば塩くらいは作れるのだよ。
取り立ては一掴みかふたつかみ塩が乾くまで待たれよ。
話がよくわかんなくなったので終わり。