★レビューへの返信 | 折羽ル子とケモノノノベルズ

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★レビューへの返信



ついに評価1をいただきました折羽ル子です。こんばんは。
一瞬イラっとはしましたが、これはなかなか良いレビュー。いや、ほんと気に入ってます。読み返すと再びイラっとはしますが、それでも気に入ってます。
ああ、私も悪口を言われる人間になれたかと感無量だよ。
が、アマゾンのレビューにコメントで返信するのはイヤなのでここに書くよ。
ちなみに私は平野レミさんを知りません。というか所謂著名人を殆ど知らない。TV見ないから。
で、調べた。そこそこ年配の方なのだね。
まぁ登場人物の名前はエミール・ゾラから拝借しました事を先にお伝えしておきます。
って、こういうの書くなって言われそうだけど、作者にも言い返す自由はあるのだよ。
でも攻撃し返すのじゃなく、単純に思ったことの感想です。ブログのネタが出来て嬉しいし、書いてることには文句はないのだ。★イッコは見るたびにイラっとするので、レビュアー氏はあなたの思った以上の効果を私に与えました。


3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 女子○学生向け 2013/10/29
By izuna
形式:Kindle版|Amazon.co.jpで購入済み
成人男子が読むのはキツイです。
レミとゾラって・・・。(平野レミの顔しか浮かばない)
ケータイ小説っぽい感じといいましょうか。
女子の皆さんで楽しんでください。


女子○学生の○の中身が気になる…。
中あたりかな?小かな。でも女子とか子供?とかでカテゴライズするのはよろしくないよ。自分の枠を自分で狭めている。成人男子というと分別のある大人っぽいけど、要はオッサンがワク作ってるだけだよ。そしてその枠は文具屋の既製品。否定はしない。
そういう枠にはまって生きることは、大多数の人間に許された死ぬまでの一本道だけの地図だから。
で、この○には何が入るの?去年、中学生に「おもしろかった!」って感想貰って喜んだ私にとって、誰向けだろうが向いてる人がいるってだけでとても嬉しいよ。
で、レビューについて後から書くと負け惜しみっぽいけど、ケータイ小説へのアンチなのだよ。これは。
恋愛の悩みって傍目にはくだらないよね。でも本人は生きるか死ぬか。
なのでレビュアー氏はまんまと策にはまりました。あ、でもその事を看過されたのは私の力量不足です。
結局お互い未熟者なのだよ。
でもこの言い返すシリーズは楽しいので、今後も何か悪口書いて欲しい。
本気でムカついて発狂して言い返したら私の負け。
あーでもすぐ負けそうだな。ちょっとハンデほしいよ。
とか書いてて思ったけど、このレビュー例えば文章とか作劇とかそういうのにはクレーム付いてないよね。最後まではどうか判らないけどとりあえず読んでるようだし。
もしかして今までの作品の流れから期待したのと違ってるから怒ってるのかな。
だとしたらごめんね。希望に添えるかは判らないけれど、意見は参考にするよ。なのでまた辛辣な★ヒトツをお願いします。
ipとか探らないからコメントくれると嬉しい。




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