PVだとか。
おはこんばんにちは。
人がやっているのを見るとPVが欲しくなった折羽ル子です。
PVいいですねぇ。私も作りたい。というか作るつもりで若干素材は集めてました。猫の動画撮ったりとか。
が、ネックが幾つか。
キャッチコピーだとか宣伝文句とか、自分で考えるのこっぱずかしくてイヤなんだよ。
自分で自分を褒めるのはちょっとね。
なので私は面白い系で攻めようかと思います。とは言えあんま長いのもね…って事で15秒程度のイメージビデオみたいなのを作ります。
お?って三回くらいはリピートしたくなるようなの。
サクっと作ってサクっと流して終わり。
そういうのの方が私っぽいでしょう。いや、幾らでも格好いいの作れますよ。でもかっこよさを前面に出しても、それはPVが格好いいのであって私の作風からすると、ズレてないじゃん?ってなるわけです。
まぁあんま手間も掛けずにサクっと作って第一弾とするよ。(第二弾以降もあるのか?)特定の一冊のPVじゃなく、著者のPVだね。
さて無料期間への雑感。
この間からコレを無料にしています。あと一日くらいはそうなのかな。
私はTwitterとかで連呼しているのを見るのがあまり好きでは無い…というかぶっちゃけ投稿ノイズだと思っているので告知は最初に一回したきりです。
一応でん速さんにも告知を載せて頂きました。
ほんとうはもう一個とあるところにも依頼しようと思ったのですが、依頼方法がわからなかった。ツイッターにDMすればいいのかな。
それともゴルゴ13ばりに代わった方法で連絡取らなきゃいけないんでしょうか。
まぁそういった訳であまり宣伝も無いので、こんなものかなぁって程度のダウンロード数で推移しております。
本当はレビューサイトだとかに書評を載せて貰うべきなんでしょうけど。
やはり無料期間は新着の時が一番延びますね。
再編集するとき出版の日付を現在にすることでアマゾン上で新着扱いにするという、実に鬱陶しいワザがあるのは知ってますがそれは一応遠慮してみました。一回ぐらいやってみようかな。
ウザがられそうだなぁ。
そういう訳で宣伝方法についてもうすこし考えていくべきのようです。
売れたい!の前に読んで貰わなきゃしょうが無いわけですよ。
個人的にはKDPって場が、普通の本屋じゃ手に入らないような珍書やら奇書やらで溢れて、発掘する楽しみであったりがあるといいなぁって思ってますが
文学をやりたい方々には私はノイジーでお邪魔な存在でしょう。
カテゴリ的にはエロ本とかそういうと同じくくり。
いや、やっかんでいる訳じゃありませんよ。エロ本の方が先鋭的だったりするものです。するのかなぁ?