おもしろさについて考えた | 折羽ル子とケモノノノベルズ

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おもしろさについて考えた


猛獣島028 猛獣島029

最近は「猛獣島 ザ・ノベライズ」ってのを準備中です。他にも準備中のがあるんだけどそっちは書いていると疲れるのだ。
まぁノベライズと言っても、むしろまんががコミカライズなわけですが。順番的にね。

で、どーいうノベライズかというと、事件が起こりそうで起こるようで…また同じ日。こういうのを製造中です。
現在無編集状態で50枚くらい。
それ、おもしろいのか?
ところで面白いって何だろうかと常々考えます。
今ではセリフだとかの味わいが面白さなのかなぁっていう考えであります。
まんがも味わいを大事にしたいのでセリフは気を遣うし絵柄も、まぁ雑だ。綺麗な絵の漫画は読みやすいけど私の内容にはそぐわないでしょう。
で、小説の味わいと言えばそれはどれだけノイジーかって事かなぁと思うのです。あ、これ前も書いたか。
誰が書いたか一目でわかる文章だとか絵柄だとか、そーいうのがないとね。

おわり。




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