表紙試案
さて、GW中はこういうものを無料キャンペーンしておりました。ああ、まだ続いているか。
はからずも表紙の違いがDLにどう関わるかのテストになってしまい、そういった意味では有意義な結果が得られました。
さて、どれが一番多かったと思う?
さて、今回嬉しかったのはそれぞれにレビューが新たに付いたことです。感謝しております。
レビューっていくつか種類が有ると思うのだけど、今回はパターン2でした。なにが2かというと、
1)論理的解説的レビュー。なるほどそういう意図があったのか!と作者もびっくりする事あり。
2)良かったですなにがよかったかというと…感想的レビュー。
3)不可思議レビュー。ネタに走っていたりもする4)魂の叫びレビュー。面白かった!だとか、はぁつまんねー!罵倒せずには居られない!だとか。後者はムカつく。
レビューが付くことと、レビューの内容で如実に売り上げは変ります。ほんとうに。
さて、こないだのとは別の本の表紙も作りました。試作であります。
つくってみただけ。ひとりメディアミックスですな。何時出るのかはしらない。
創作物は最終的に個人的なものに収斂していくのではなかろうかと最近は考えております。根拠はあるにはあるけれど、誰も興味が無いだろうからパス。