さん太

先日「SF雑誌オルタニア vol.7 」という雑誌に「バトルタワー・ダイ・ビルヂング」なるものを載っけてもらいました。

どーいう内容かと言いますと、どーんとでっかいタワーマンションがありましてその中であれやこれやあるわけです。

画像にするとこんな感じ。

地上げ屋に屈することなく土地を守った地主のおばあちゃん、それが天寿を全うした途端に屋敷は取り壊されマンションが建ち…そういうお話のパイロット版でございます。遺された土地の真ん中に杉の木が生えていてどうしても切り倒せず…とか呪いもあったりとか、まぁ盛りだくさんになりました。

この雑誌が売れたらどーんと百万文字くらいの全長版になって、さらに2,3と続編まで一応考えていたのだけれど特にリアクションは無い(笑)

1はビル内でそれぞれ世界(マンション)の天下を取りたい思惑のある者たちの入り乱れたバトル、2は10年後くらいに無限に伸び続ける杉の木の枝や根っこを日々切断し続けるマンション内森林警備隊の終わりのない日常の話。3は100年後に未だ無限に増築を続けるマンションの内側に杉の木が一体化していてマンションの住人は三代前からマンションの外に出たことがなく、マンションの外からも誰かが来るわけでもなく…という閉ざされた街が完成する話。

こーいう予定でした。しかし読まれないことには始まらない。

というわけで、読んだよーって人はコソっと感想を教えてね。サンタのように枕元の靴下に!

慎重に新調。

ペンタブレットが壊れたので新調しました。USBコネクタのあたりのはんだが剥がれているだけっぽいけれど、ペンの具合も最近いまいちなので買い換えました。

え?;ペンを買い換えれば?ペンが高いんだよペンだけで1万円くらいする。

充分使い倒したのでまぁ仕方が無い。ペンタブレットは消耗品なんだよ。次のが来たらこれで7代目になります…。
怪しげな六千円くらいのを一年ごとに使い捨てようかとも考えましたが、書き味が変わるのも嫌なのでいつものワコムにしました。まぁ紙に絵の具で描いていたときは画材代が結構かかったので、
そう考えればペンタブレットはいいものです。マーカーとかインクとか絵の具とか今でもめちゃくちゃあるよ。あと紙やペン先も。
絵の具は割と使い道があるんでいいんだけど、カラーインクとかこの先人生で使うことがあるんでしょうかw

そろそろ画集3を編纂したい。こういうの年に一回くらいまとめないと自分でも描いたものを忘れてしまう。

あと、去年アニメの企画書を作って無謀にもアニメ会社に送りつけたんですよ。40頁くらいの企画書で「幻のぶたカン ブチェリー」というタイトルでした。この企画書を本のかたちで再生させたい。
そもそもなぜ企画書を作ったかというと、アニメのムックのパロディを作っているうちに「まじめに企画書にしてみようかな」と思ったのがきっかけでした。なので本にすることは原点回帰とも言えますな。
ちなみに先日出したハチャメチャSF小説「大四国戦線」に、このブタ企画とリンクする部分をすでに混ぜ込んでおります。

だからブタをいつかはリリースしなければならない。

どこからきてどこへむかうのか

春頃の拙作は売れはしておりませんが、そこそこ評判が良いので続編を考えていたのですがそんな折りこのようなツイートを頂きました。

 

あ、はい…。

こういうオチって怪獣映画がゲテモノであるために良いと思ったんですけど、だめでしたか。

たとえば初代ゴジラはたまたま発明されてた水中酸素破壊剤オキシジェンデストロイヤーで骨まで溶けるし(窒息するだけでは?)初代ガメラはZ計画なるロケットの先っちょに詰まれて宇宙に捨てられるし(このロケット500メートル以上ないか?と子供心に突っ込みどころでした)、大四国戦線でラストに大だこが出てくるのは東宝映画のフランケンシュタイン対地底怪獣の海外版フッテージのオマージュなんですよ。

やはり盛り上がってるところは盛り上げたまま終わらせるべきでしたね…。

ちなみに他にはこのような感想を頂きました。

>相変わらず、バイオレンス&ナンセンスな感じ。
http://niigatabungaku.seesaa.net/article/449210358.html

>ナチュラルになった分滑らかな変態になったというか、自分本来の変態色をちゃんと出している感じ
http://artofdestruction.blog.fc2.com/

> 時折顔をだす地口のような押韻のようなフレーズは、おれが好きな筒井康隆を連想してしまう
https://imagawatatsuya.com/dai-shikoku-sensen/

そういう訳で大だこで決着付けないように最後だけ書き直そうと思ってます。が、最後だけ書き直して再出版って後出しじゃんけんのようでズルいとも思うので新作+総集編+書き直しって感じの本にしたいと思ってます。エヴァンゲリオン春の映画のようなものですwいや、あっちは作り直し部分が途中で終わってるんだけどw
挿し絵をもっと入れてとか、タイトルに反して高知と徳島おいてけぼりとかそーいう意見も取り入れます。
書き直し部分だけ読まされてもつまんねー、とか、オリジナル版読んでないとわかんねー、とかそーいう意見もあるでしょうから、ちゃんと一冊で完結する内容にします。

もう仕掛けは大体考えたよw

 

それにしてもこうして多少は褒めてもらえるけれど結局売れない。どこからきてどこにいくつもりなんでしょうか。

どうせこのよに生まれてきたには、お金も欲しい名もほしいとはヤマトタケシさんの歌ですがまさにそんな感じ。
売れる物を作っているつもりではあるんですよ。いやいやそりゃあメガヒットするような物っては思ってませんけど。

なぜ売れないのだろう。ふしぎ。

まぁ不景気な時代に売れるような物ではないよね。今は面白いかどうかわからない物にお金を出す酔狂な人は減ったのです。日記終わり。

酷恥

こんなアンソロジーを出したいと思う。つまり載せても良いぜと言ってくれる人を募集している。

は?誰もあつまんねーよ?だと!陰口しかたたけないマヌケはお呼びでないですから。この企画は日本中から骨のある人間を集めカストリなエロ本を作ろうという企画ですから。骨なしチキンのお客様は挽肉でもムシャっていていただいて結構。

そう、明日のつくねよ。今日の入れ歯の病人食より明日の軟骨からあげよ。

というわけで自称骨のある軟体人間ではないほんとうの人間へ告ぐ。

レギュレーションはウシのラブホテルです。これをどう解釈するか、質問は許されない。

なんというか面白ければ良いのですよ。

あ、つまんないのを応募してきても載せません。当然。

あかいあかいあいつ

ワル子さんが表紙の本が出ました。絵柄は流用ですが。

ざっと読みましたが、結構知らない本が一杯ありました。割と情報収集はしているつもりだったんだがな…。
最初は私も寄稿するつもりではあったんですが、この本を取り巻く状況に色々あったのと内容がちょっと違うんじゃないかと思ったので結局やめた。忙しくて手が回らないというのもありますが。

ちょうどこの動画、アニメ?のウサギの絵を描いておりました。
厳しい戦いだった。ウサギの絵を描いても描いても終わらないウサギ地獄だった。
描いたウサギにあわせて変な動きの実写がつくとは思わなかったよ。
他人と何かを作るというのは、脳みそを拡張するのと同じで思いも寄らないアイディアで返される場合があるので面白いですな。
チームで物を作るときは常にこうありたい物です。

チームについてとか「このぱぶ」についてとかなんかいろいろ書こうかと思ってたけどやめた。それぞれ今度また書く。

本日の広告。

ところでブタロボのアニメ企画を作っているので、ゴールデンタイムに放送しませんかという放送局からの申し出を受付中なんだぜ?

さが死びと

一冊ほど表紙がリニューアルされました。迫力的ですね。いつかガンダムのようにプラモになって欲しいです。接着剤不要のいろプラで頼むよ。

人を探しています。
この二冊の作者です。特徴としてはアイドルが好きなロリコンで殴り合うのが大好き、豚肉を見ると卒倒するので中東の出身かもしくはユダヤ人かもしれません。

どこに逃げやがった!!

とりあえずアマゾンに尋ねたところ「しらん」と言われました。なるほど、南米には居ない。

微妙にかみ合わないポエムを読んだ日からこうなるとは判っていた。

健康のための乾布摩擦+アルファ程度の体操すら許さない超束縛系男だけど、最後には自分自身が束縛から逃げた。この配からの卒業、盗んだバイクで走り出すというのか。安いダンスホールの沢山の人だかりに紛れて逃げたというのか。

さて、人探しの極意は至ってシンプル。人は逃げるときに縁のないところにはいかない。

きゃつにとって一番落ち着く場所に逃げ込んでいるに違いない。多分あそこだ、白いマットのジャングルだ。
と、いうわけで追いかけるためにこれからセコンドのライセンスを取得する事にした。取得の仕方はむかしマンガで読んだ。みてろよ、燃えかすすら残らない真っ白な灰にしてやるぞ。

換気扇コークスクリュー

何年か前だったと思うけどおうちのメンテ屋を呼んだ。暮らし安心暮らっしゃージョーって感じの職能者だ。

水道の不具合だったけど、同じおっちゃんがドアの不具合の時も来たので水道屋ではないと思う。

だいたいこういうおっちゃん世間話が大好きで「最近朝うるさくなかったですか?」とか尋ねてきた。
いやいや仮に五月蠅いとして、なぜこの家がうるさいと予想して話す?謎。
と、思っていたら「隣の家の換気扇にトリが巣を作ってね、排除したんだよ。小鳥はわしが保護して飼ってたけど死んじゃった」という。
ああ、たしかにぴよぴよ五月蠅かった。換気扇の穴に巣を作るとかあるのだなー。たしかに構造的にキッチンから外までパイプで何メートルかありそうだしあるんだろうなぁ。奇妙な話だし、そもそも巣を排除するのって鳥獣保護の法律に抵触してないかね?と思った。
まぁ人ごとなんでこの話は終わり、と思っていたらつい先日私の家の換気扇から鳥の声が。

ぴよよよよよよよよおおおおおおおおおおおぴよおおお。

なにやらガサガサ音もするし。

煙突から入ってくるのはサンタなら歓迎だけど、換気扇の羽だとかフィルタだとかあるからプレゼントは持ち込めないよね?
ネットで調べると、住み着く兆候のあるときは換気扇を回すべし。五月蠅いから居なくなる。とあったので早速回したところ、しばらくするとバキゴキと回っている羽根に触れたかのような音が…。

インディジョーンズ最後の聖戦で、ジョーンズ博士が追っ手の頭を船のスクリュウで吹っ飛ばそうとしているシーンを思いだしたよ。
げげげ、と思ったのだけどしばらくするとまたガサゴソ音がしてピヨピヨ言っていたので、ちょっと酷い目に遭っちゃったなーって程度で済んだらしい。良かったね!トリさん!!

とは言え住み着かれては困るので、パスタ鍋に水を張って延々換気扇回して湯気を送り込んで追いだした。

多分もうどこかに引っ越した。これにて一件落着。

最近ブログを描いていなかったので堂でもいい話を書きました。

 

せんでん。

最近売れてるスタンプ。


01豚野郎


32豚野郎2・煮豚

あけおめことよろズッ友

あけましておめでとうございます。

あまり宣伝する気も無いのでひっそりとやっていたのですが、折角やるからには宣伝しようかねと思いつきましたので、
そうですねぇとりあえず過去本の内容紹介の見直しや表紙の修正をしていこうかとそんな新年の抱負です。
そうそう、近々こーいうのを出すつもり。

00

絵本ですね。タイトルに「絵本版ザ・ワル子さん」はもう入れなくていいかなーって思ったので「ミライのトモダチ」だけ。
そもそも絵本以外に無いし…。ああ、まんが獣島に出てくるワル子さんはドラえもんに出てくる星野スミレさんと同じでただのゲストなんだよ。うん。

で、今年のテーマは乖離と異化効果なのですが、この絵本もまぁ色々仕込むよ。いい話とか笑える話だとか、そういうのでは終わらせない。
と、作者は言っていますが効果が出るかは判らない。しらんがな。
でねーよ。

馬鹿の考え毎日が夏休みと昔の人も言ってます。
先月の円盤対猫も色々ワザとの誤字とか仕込んだけれど効果があったかは微妙だったし。いや、そもそも脈絡無いんだよ。でも書いているときの気分で「あー、これ誤変換をここに入れとくとなんかいいなぁ」と思ったのです。論理的理由は無いけれど、気分がそうさせた。へへへ。
もっとこう汚い本にしたい。グチャっとしてて物語は添え物程度で(これ、指摘してた方がおりました。鋭い。そう!物語に興味は無い)文字と文章のリズムで強引に読ませる。伏線だかそうでないのか不明瞭な事もゴチャゴチャ書いておく。
バカ映画のように、読み終わった後何も残らないけれど面白かったな。というのが理想なのだ。ゴチャついているから「鬱陶しい」って記憶が残りますか。しらんがな。

そうそう、誘われた執筆中の小説に意見をみんなで出していこうプロジェクト、現状の自分は上記の意見でベクトルが違うので仲間入りはしたものの永遠にROMです。それに自分より優れた人に技巧のアドヴァイスはできないよ。邪魔なら出来るぜ。そんなお邪魔虫のケムンパスはおよびでないだろうからいつまでもROM。

今年は自己宣伝のため、自分のガイドブックをリリースしてプライスマッチで0円にしたいと思っているのだよ。が、このプライスマッチ、毎回お断りされる。みんなどうやっているの…?つまらないモノをゼロ円配付は許されないのか。詰まらないものだからこそ少しでも小銭を稼げと言うことなのか。アマゾンの奴隷よ。そうだ、アマゾンの人食土人の奴隷があたいだ。ピラニアピラルクどんとこい。あたいがチュパカブラだ。
で、ガイドブックというのはですね、過去作の解説とかモロモロですね。エッセイ的なのを書きたい。同時に過去作の改訂版も作りたいのだけれど、一度リリースしたモノを書き直すのはいやだ…。書いたときの気分が反映されているのだから日記の修正と同じなんだ。
いや、改訂版作りたいのは結構ある。もの凄い矛楯が一篇の中で爆発しているのとかあるし。

ここまで書いて力尽きた。明日はいや、次回はこの本の解説を書くぞ。

BD猛獣島ヴィジュアルノベルズ計画。

猛獣島その3をリリースしたよ。キャンペーン中。

さて次はもうちょっとストーリー性のある物にしようかなーとか思うわけです。この、その3の中には、そういうのにしようとした名残が幾つもありますが、やはり見切り発車では失敗しますな。
おかげで、やたら序盤だけが掲載されている意味不明な一冊となったことは満足です。
物語作りの根底にあるのは、雨が降ったら血を流れ川となり海に注ぎ再び蒸発する流れです。思考と希望と期待と絶望的な能力不足が物語を組み立てるのでは無い。無意識が生み出すのだ。そもそもこのまんが、絵の汚さからおわかりの通り下書きをしていない。
なんとなくプランを立て、なんとなく絵を埋めて、あとは面白い台詞を考えて埋めていく。ただ一人の思考の中ですら分断分業して作られているのだ。

なのでとりあえずキャラのまとめ表を作っていく。物語の基本だけは決めている。猛獣たちがまだ人間だった頃の話だ。
だから動物をベースに人間の絵を描いていく。割と楽しい作業だった。

SSSS

暇な方はクリックで拡大してみると楽しいかも。

一部のキャラは統合しましたが大体こんな感じ。
似たようなキャラばかり描いている気がしましたが、割とまんがの基本に沿ったキャラ割りになっていました。キャラを動物で設定したため、動物それぞれのイメージが反映されたのでしょうな。個人的にはブタがお気に入り。
最初は上半身裸でしたが可哀想なのでシャツを着せてあげた。ヘソ出し。

多分これで全員網羅できていると思うのだけれど、いや、チンチラがいないな…。モグラもフクロウも居ない…結構漏れがある…描き足すか…。

この人達で、シリアスなブラックユーモアまんがを計画していくよ。(描くとは言っていない)

追記。

描き足した。

猛獣島ハイブリッド00キャラ表

シュガレポ2

なんとなく思いついたのでシュガレポの続きの冒頭を書いた。

シュガーレポート サッカリン1-1

 アオイはミーコと仲良し。ミーコはどうだろう。
 猫好きで道ばたに猫を見つければ忍ばせた足音であとをつけるもすぐ逃げられる。
 なかなかキモチは伝わらない物だと何時も思う。ご近所にはすっかり顔なじみの白黒猫のミーコがいるけれど、まだ触ったことはない。アオイが後ろを付ければ悠然と「ついてきな!」と言っているかのように前を歩けれど、じりじり間合いを縮めるどこかのタイミングで逃げられる。ミーコは決して触らせてくれない。
 猫が好きだけれど触れないジレンマが落ち込ませてくれる。

 この話を友人のレミとゾラにした。
 レミとゾラは仲良しの二人組で、邪魔するのは悪いかなぁと思うのだけれど、なじみのカフェにいたのだ。ちなみにここ、動物連れ込み可。だからいつかはミーコと来たい。だからそれまではいつでも一人で来ている。誰かとの創めてはミーコとなんだとアオイは思う。でも、レミとゾラに逢っちゃったけれどね。
 待ち合わせしたわけじゃない、たまたまだからいいんだ。
「あ、あたしはいぬ派」「わたしは動物は汚いからきらい」即答が会話を止めた。

最初に思いついたのが、前に書いた別の話と全く同じだったので(どんだけ忘れっぽいんだ…)とりあえず新キャラを出して方向性を変えた。
このままここで連載形式にしても良いし、でもでもさぶっちゃけた話ブログの連載小説なんて読む人いるのぉ~?って気もするので、ああ連載されている方々をディスっているのではない。だから迷う。

それに自分の場合はざっくり大まかに書いたのをあとからどんどん肉付けしていく書き方なんで連載形式ってあわないんだよねー。
最近よくシュガレポシュガレポ言っているけれど、特に後生大事にしているわけではない。
途中に納得のいかない部分があるんで、そこを続編シリーズで解消できれば良いなぁとは思っています。
このまま書くかどうかは不明。先に仕上げたい物あるし。